こんにちは。Rokuです。
今回は、広島市にあるバー「Little Hapiness」を取り上げます。
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〒730-0028
広島県 広島市 中区 流川町5-14 1F
2025年12月1日~3日にかけて、友人と共に鹿児島と広島を旅行してきました。
広島を訪れたのは2日と3日で、こちらのLittle Hapinessには2日に訪れました。
事前に口コミを調べてみたところ、女性オーナーの接客が素晴らしいとのレビューが数多く寄せられており、訪れる前から期待に胸を高鳴らせていました。
今回は、接客が素晴らしいと話題のLittle Hapinessをレビューいたします。
広島市:バー「Little Hapiness」をレビュー
私と友人と訪れた時は平日(火曜日)のオープン直後だったので、お客さんは我々2人だけでした。
お店に入ると、カウンターには女性のバーテンダーが1人おり、席に案内してくれました。
これは後になって判明したことですが、このバーテンダーの女性がオーナーの谷本美香さんでした。
谷本さんは広島出身・広島育ちという生粋の広島っ子で、会話の随所に広島愛が感じられる女性です。
席に着くと、まずお店のシステムから説明して下さり、バーにしては珍しくチャージ料金がかからないとのこと。
ただ、チャージ料金を取っていないからこそ、お酒1杯だけで長居しているお客さんには店員の方から声をかけさせて頂く場合もあるようです。
Little Hapinessではオーダーは全てタブレットによって行い、全てのメニューにはボトルの写真と料金が明記されていました。
私がLittle Hapinessを訪れた最大の理由は「アードベッグ」というウィスキーを飲むためです。
アードベッグはピートと呼ばれる泥炭の香りが特徴で、その香りは正露丸とも評されるほど個性的で強烈なのです。
私は普段からウィスキーどころかお酒自体をほとんど飲まないのですが、仕事でお世話になっている方がアードベッグ愛好家なので、それに影響されてアードベッグにチャレンジしようとした次第です(笑)
ただ、アードベッグだけでも数種類の取り扱いがあるため、谷本さんにお勧めを聞いたところ、スタンダードの「TEN」を紹介して頂きました。
ウィスキーは「ストレート」「ロック」「ハイボール」から選べますが、まずは安パイのハイボールをオーダーしました。
実際にアードベッグのハイボールを飲んでみたところ、思いのほかピートの香りは強くなく、飲んだ後にほのかに薫香がする程度でした。
「あれ?これなら飲めるぞ」と思った私はロック→ストレートの順にアードベッグをオーダーしてみましたが、いずれも美味しく頂けたことに自分自身が一番驚きました(笑)
「これクセないぞ」と呟いたところ、谷本さんから「ありますよ(笑)」と突っ込みを頂いたので、友人にアードベッグを嗅がせたところ、「うわ…マジで正露丸じゃん」と目を丸くしていました。
もともとウィスキー自体を美味しく感じない私でしたが、この時に飲んだアードベッグは別格の美味しさでした。
これはプロの方が作っていることに加えて、バーの雰囲気や谷本さんの接客が美味しさを後押ししたものだと考えています。
谷本さんはプロなのでこちらの質問や疑問には的確に答えてくれますし、何よりも接客が物腰柔らかなので、「まだまだ居たい」と思えるほど居心地のよい空間でした。
仕事や接客の真摯さは口コミへの対応にも表れていて、全てのレビューに対して谷本さん本人が返信しているのです。
こうした姿勢からも、谷本さんの素敵な人柄が現れていると言えるでしょう。
また広島を訪れた際には絶対に利用したバーですし、友人・知人にも自信を持ってお勧めできるお店です。
カクテルやソフトドリンクは少ない
私はアードベッグが目当てだったので、これを飲めただけで大収穫でした。
ただ、メニューを見渡してみると、カクテルやソフトドリンクは少なかったです。
これはLittle Hapinessがウィスキーとラムのバーなので、カクテルやソフトドリンクの取り扱いが少ないというわけです。
我々が利用した時に用意されていたカクテルはスクリュードライバーのみで、ソフトドリンクはオレンジジュースとウーロン茶でした。
バーと聞くと多種多様なカクテルを味わえるというイメージがありますが、Little Hapinessはウィスキーとラムをコンセプトにしたバーなので、カクテルの種類は豊富ではないことに注意が必要です。
看板が出ていないこともある
我々はオープン直後にお店を訪れましたが、一瞬だけお店に入ることを躊躇しました。
その理由は、お店の看板が店先に出ていなかったからです。
本来であれば、営業中は以下のように看板が店先に出ています。
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ただ、我々が訪れた時はこの看板がお店の階段に置かれた状態だったので、「今日は営業していないのかな?」と勘違いしてしまったのです。
しかし、店内の電気は点いてたので、私と友人は「これはどっちなんだ??」と数分考え込んでしまいました(笑)
意を決してお店の扉を開くと谷本さんが笑顔で迎え入れてくれたので、その日の夜は念願のアードベッグを味わうことが出来ました。
入店して暫くしたところ、谷本さんが「今日看板出したかな?」と言い出し、お店の外まで看板を確認しに行ったので、単に看板を出し忘れていただけのようでした(笑)
谷本さん曰く、過去には電気も点け忘れていたことがあったとのこと。
もしLittle Hapinessを訪れた時に看板が出ていなくても、お店の電気が点いていなくても、とりあえず扉を開けてみて下さい(笑)


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